流し込み画面 | ファイルの読み込み | 割り当てブロックを作る | 割り当て | 流し込み画面の確認
流し込みリストを設定すれば、住所録データや、データ一覧から・プライベートカード・インデックスなどの作成や連番を入れることができます。
流し込みの利用は、最上段ににある「流し込みリストを作る」ボタンで、簡単に住所録や、商品リスト一覧などの情報を入れることができます。
CSVファイル(カンマ区切り)またはExcelファイル(*.xls、*.xlsx)のファイルを読み込めます。
データの件数は約500件を目安に読み込み・登録をしてください。500件以上ある場合は数回に分けて登録してください。
※Wordでの流し込みには対応しておりません。
流し込みリストを割り当てるためのブロックを作ります。
文字を流し込みたい場所へブロックを作ることで配置したい場所へ文字を流し込むことができます。
流し込みリストの列を割り当てしたいオブジェクトへ割り当てることで、テキストデータを配置したい場所へ流し込むことができます。
デザイン画面とレイアウト画面での確認の説明です。