2019年1月24日をもちまして
アプリケーションのサービスとサポートを終了する事となりました。
(タブレット・ダウンロード版含む)

【重要】デザイン満彩 サービス内容変更のお知らせ

流し込みリストを作る

流し込み画面 | ファイルの読み込み | 割り当てブロックを作る | 割り当て | 流し込み画面の確認

割り当てブロックを作る

割り当てブロックの
作り方

流し込みたいデータ(エクセル、CSVファイル)を用意します。


用紙を選びます。(例:インデックスに流し込みをします。)


流し込む為の割り当てブロックを作ります。
1.テキストボックスに文字を入力し「入力した文字を貼る」ボタンをクリック。名前を入れたい場所に配置する。
2.文字を貼るとブロックリストに割り当て先ブロックが作成されました。
(文字ブロック《文字3:名前》が作成されました。)


「流し込みリストをつくる」※ファイルの読み込み・項目の割り当て参照
1.読み込むデータ(エクセル・CSVファイル)項目2の名前を
2.割り当て先ブロックで先ほど作った《文字3:名前》に
3.割り当てします。


「リストからの流し込み」タブをクリック。
エクセルデータの項目2の名前と文字ブロック《文字3:名前》が割り当てされました。編集画面選択で割り当てられたラベルの位置を確認できます。